お知らせ

2022年4月21日

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小竹牧場の特徴

地球資源を活用した
美味しい牛乳・牛肉を生産しています。

  • 1.低コスト飼料を積極的に利用(豆腐粕利用、稲ホールクロップサイレージなど粗飼料の自社生産しています。)
  • 2.哺乳ロボット、自動給餌機などによる作業の機械化
  • 3.酪農部門(成牛115頭)と肥育部門(肉牛100頭)、育成部門(子牛85頭)の多頭経営
  • 4.昔ながらのつなぎ牛舎を採用し、徹底した品質管理を実現
  • 5.堆肥センターで作った堆肥をホールクロップサイレージ契約農家に還元しています。

乳肉複合の一貫経営

人工授精や出産、搾乳、育成、そして出荷までを自社で一貫しておこない、品質管理を徹底しています。また、できる限り市場から牛を買わずに運営することで市場の景気に左右されず、安定した経営を実現します。

ホールクロップサイレージ生産

地域の農家さんと契約し、飼料用稲の生産を委託。自社でホールクロップサイレージの生産をおこなっています。 これにより飼料の低コスト化を実現し、さらに地産地消にこだわることで地域の活性化に貢献します。

堆肥センターでの堆肥の
生産・販売・消費

牧場近くの堆肥センターで牛の排泄物から堆肥を生産しています。近くの農家に販売もしていますが、大半はホールクロップサイレージの契約農家さんの水田に肥料として蒔き、還元しているので堆肥処理問題は無くなりました。